高齢化の推移

2016/10/29

女性の二人に一人は50歳以上と言われるようになった現在、日本では高齢化が進んでいて、避けられることができない問題になっています。
平成28年版高齢社会白書によると、高齢化率という65歳以上の人口の割合が2015年度では26.7%となり、人口の4人に一人は65歳となりました。この26%は今後上昇し39%に達すると予想されています。世界規模でも日本がかつてない高齢化社会を向かえることが伺えます。

世界との比較で見ると、すでに日本は世界一の高齢化率に達して40%に向けて上昇を続けると予想されています。日本は高齢化社会の先進国にすでになっています。問題なのは、高齢者の数とそれを支える人のバランスであり、医療の問題が生じています。歯科医療でも高齢化社会の問題が予想されています。次回は高齢化社会の歯科の問題点を考えてみたいと思います。

出典 内閣府 高齢社会白書 http://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/index-w.html