義歯について オーバーデンチャー

2016/10/27

この前の日曜にストローマンジャパン社開催のオーバーデンチャーコース研修会に、仲六郷歯科クリニックから歯科医師二名、スタッフ二名で参加いたしました。講師の先生は田中譲治先生です。20名の定員の予定だったのですが、60名ほどの参加者がいたでしょうか、これからの歯科の傾向を予感させられました。

田中譲治先生の講演は、大変面白く、データ、証拠、動画、臨床的テクニック、貴重な写真、動画を使用し、巧みな話術で4時間半の時間もあっという間に過ぎました。先生の熱い思い、これから課題とすることが伝わってきて、私の中でも完全消化し自分のマインド、思考と結びつけ解答を出すには時間がかかりそうです。その過程においても臨床に反映し、少なからず自らを向上することができればとの思いがあります。

なぜ、これほど反響があるのかには理由があります。高齢化社会という、どうしても避けられない社会の問題に直結しており、すでに大きな問題、困難が生じているからです。その解決に田中先生はオーバーデンチャー(入れ歯の種類です)を提案しているのです。

これから来る、高齢化社会の問題とは何でしょうか?次回は問題点について述べたいと思います。